姫「…ただいま…」
恐る恐る部屋のドアを開ける。
昇龍「お帰り~」
陸「理事長の話、何だった?」
姫「…ええっと…」
歯切れの悪い私を不審に思ったのか海斗が瞳を覗き込む。
海「…どうした?」
優しい声で問いかけられた。
姫「…その、転校生が来て…同室になるんだけど…さ」
爽「つまり、女の子?」
清「へ~、どんな子?」
興味津々で清太が近づいてきた。
姫「…"男の娘"です…」
昇龍「は?」
涼「こんにちは♪」
ポカンと皆がアホ面してると明るい声が聞こえた。
涼「今日からよろしくお願いしますね!」
ニッコリ笑う涼君
昇龍「はぁぁ!?」
うん、わかる。叫びたくなるよね?


