そう宣言してくれた。 姫華は誰に反対されても今の海斗の言葉で充分だった。 パチパチ シーンとした会場に小さな拍手の音が響く。 見るとそれは陸達の拍手で… つられるように小さな拍手が一つ、また一つと増えていき、やがて大きな拍手が姫華達を祝福した。 姫「認めて…もらった…?」 信じられないように呟く姫華に 海「ああ。」 優しく頷く海斗。 涙が出そうだった。こんなに幸せな事はない! そう思った私が馬鹿だったんだ。まさかあの人があんな事をするなんて…