「……ぷっ。」
ん?笑い声?
声がした方に目をやると
海「ぷっ、くく…あっはははは!姫華、お前慌てすぎ!あー、ダメ。限界…」
腹を抱えて笑い出す海斗に姫華もポカンとする。
海「こんな事した奴を簡単に懐に入れちまうお前は本当に良い女だよ。」
グイッと肩を掴まれ抱き締められた。
姫「か、海斗!?/////」
海「皆様、こんな時ですが一つお知らせしたい事がございます!」
海斗はそう言い、更に姫華を強く抱き締めた。そして大きな声で
海「私事ですが、今俺は彼女と結婚前提に交際しています。
しかし、お聞きの通り彼女は藤谷組次期組長。
それでも俺は彼女を愛する。
どうか皆様、俺達を祝福してはくださいませんか?」


