姫「…手を抜くと後悔するわよ。」 その動きは姫華が女だからと明らかに手加減されたもの。 ヒュッ パシッ 拳を突き出してきた男の攻撃を姫華は無表情で止める。 「なっ、何で…!?」 姫「武器まで用意して、沢山の人を人質にとって油断したか? 私の言葉に動揺し、一瞬でも視線を逸らした。それがアンタ達の敗因だ。」 「は、離せ!!」 姫華の気迫に押され、尻込みする犯人達。 姫「こんな事するくらいなら、新しい職でも探せばいいのに…」 ドガッ バキッ 姫華は一気に犯人達を倒していった。