姫「貴方達、一体何が目的ですか?」 スッと姫華は犯人達の前に出た。 「何だ、お前は?」 姫「いえ?貴方達は今ただ押し入って来て、私達を脅しただけ… 一体何が目的かと思いまして。」 この状況で平然と話し掛ける姫華にその場にいた全員が目を丸くした。 「慌てるな。これから警察に連絡して身代金を払わせるさ。」 姫「そんなもの、素直に渡すはずないですよ。 時間稼ぎに痺れを切らした犯人グループは冷静な判断など出来ずあっさり捕まりますね。」