話し掛けてきたのは父親の黒崎 明。
黒崎財閥は警備会社なのでその社長が弱くては示しがつかないと、四十代で未だに空手をやっており、その身体は息子の俺とあまり変わらない。
流「俺は仕事以外でご令嬢と仲良くする気はないよ!」
明「全く、そろそろ流も婚約者くらい見つけてほしいと思って連れてきたのに…」
やれやれと首を振る父さん。
流「何で俺が神谷学園に行ったと思っているの。諦めれたら、とっくに諦めている。」
姫華は、彼女だけは諦めたくない。
明「極道の女など、何がいいのやら…
おっと、鬼崎グループの三男坊だ。」
は!?鬼崎!?


