黒崎は無視して皆の所に戻る。
爽「アイツ、ウザすぎ」
清「ホントだよね。どうする?俺達で黒崎財閥に圧をかける事は出来るよ?」
陸「確かに。俺達は有名な財閥だし黒崎財閥も息子のストーカーを止めるかもな?」
ふるふると首を振る海斗
海「兄貴達には俺が家を出ることを反対されてる。
鬼崎の家は頼れないし、お前らにも迷惑はかけれない。」
海斗、お兄さんに反対されてたんだ。
心配かけないように私には言わなかったのかな?
だけど…
姫「海斗、反対されてるなんて私、聞いてないよ?」
ぐっと顔を近付けて瞳を覗き込む。
すると少しバツの悪い顔をして視線を反らす。
海「心配、かけたくなかったから」
その気遣いは嬉しい。でもこれは海斗1人の問題じゃないんだから…
姫「何も言ってくれないと不安だよ?」


