因みに俺達は姫華が作ってくれた弁当。これがかなり美味い!

姫・海「制裁を食らわした。」

陸・爽・清「ああ。」

納得したように頷く3人。

海「コイツ、かなりキモいんだけど。
俺達が付き合ってるの知ってた。」

姫・陸・爽・清「コワッ!!」

姫「やっぱり永眠…」

陸「待て待て。黒崎財閥は有名だから下手に永眠させたら面倒くさいぞ。」

陸がそう言うと残念そうに項垂れた。

そんな姫華を後ろから抱き締める。

海「大丈夫。守るから」

姫「うん…。海斗、大好き…///」

海「ん。知ってる。」

誰が相手だろうと、俺は、俺達は離れない。ずっと一緒にいるからな。