ゾワゾワゾワ
一瞬で鳥肌が全身に拡がった。
何だコイツ!マジでストーカーかよ!
海「だったら?」
努めて冷静に答える。
いや、マジでキモいんだけど…
流「姫華は俺のだから。返してもらうよ。」
不敵に笑う黒崎。
海「姫華に近づくな。」
立ち上がり、上から睨み付ける。
少しだけ俺の方が背が高いらしい。
俺等が睨み合っていると
「何してるの?」
振り返ると、姫華が不思議そうに俺を見上げていた
けどすぐに黒崎の存在に気付いて顔を引き吊らせていた。
姫「……コイツ、もう起きたんだ。」
永眠させようかしら?と(激しく同感だが…)、物騒な事を呟く姫華。


