姫「いや、海斗に痛い思いさせたから~つい?」 ついって…いーじゃん!ちゃんと戻って来たんだから!! 姫「それはそうと、終わったね?『男子校の姫にストーカー!?』」 あい。終わりました。意外に時間掛かりまくって読者様には大変申し訳無く… 姫「誰も期待してないって。あんたなんかの作品に。」 ヒッデェ!!Σ(―Д―; 姫「口悪っ!!」 あ、失礼しました。\(__)