姫「しつもーん!それに至った理由は?」
手を挙げ大声で叔父さんに質問。あぁこれも最後かと思うと感慨深い。
美『お答えしましょう。去年、姫華が1人で勝っちゃったから今年、生徒が怖がっちゃってね。毎年、在校生も参加していたのに今年はゼロ!それじゃつまんないでしょ?
だから、黒蝶&龍牙vsなら盛り上がるかな?って』
海斗と顔を見合わせる。
姫「どうする?」
海「俺は構わないけど」
姫「じゃあ」
海「うん」
姫・海「いいよ!」
2人同時に返事をするとまた歓声が上がる。
美『2人から正式にお返事を頂いたところで
いくぜ野郎共!これがテメェら最後のバカ騒ぎだ!存分に楽しみやがれ!!』
ウオォォと一斉に男達が向かって来た。
姫「行きますか。」
海「ああ。」
コツンと拳を合わせ私達も走り出した。


