八「真面目だね。大丈夫、美奈子が言ったように俺も君に感謝している。」
フワッと頭を撫でられ顔を上げると柔らかく笑う八雲さんと目が合った。
八「ありがとう。姫華を護ってくれて」
決めた!
海「あ、あの、俺を鍛えてくれませんか!?」
姫「えっ?ちょっと何を!」
慌てて止めようとする姫華。
海「勿論、すぐには無理だけど最初の体力まで戻ったらお願いしたいんです。」
八「俺、かなりキツイよ?それでもいいのか?」
海「いいです!お願いします!!」
姫華があんなに強いんだ。生易しいとは思わない。
美「甘い考えじゃないようね。いいんじゃない?ウチに婿入りするんですもの。強い方がいいしね」
美奈子さんが後押ししてくれた。イケるか?


