男子校の姫にストーカー!?



ん?何かまた熱が上がったような…

姫「大丈夫?看護師さん呼ぶ?」

海「い、いや、いい。///大丈…」

言葉の途中で海斗がふらついた。

姫「危なっ!」

パッと手を伸ばし海斗を支える。
何の抵抗なく、私に身体を預ける海斗。
やはり無理をしていたのだろう。

陸「海斗、大丈夫か?無理しねぇで休めよ」

海「いや、しかし皆が来てくれたのに…」

言い募ろうとする海斗をそっとベッドに寝かす。

姫「今はダメ。起きたばかりだし傷もまだ治りきってないんだよ?今は私の言うこときいて?」

こてんと首を傾げ海斗を見つめる。
すると、また少し頬が赤くなった。