場所を変えて病院の屋上に来た。
陸「ここならいいだろ。話せ。」
涼「はい。」
昨日、いつものように流に会いに行きました。
『入れ。』
涼『流、こんにちは』
流『涼、お前また来たのか。』
ガラス越しの流はまたか、と少し呆れていました。
流『親父ですら会いに来ないのによくもまぁ飽きずに来るな?』
涼『流は親友ですから』
迷い無く言うと驚いた顔をされました。
しかし、これは嘘偽りない僕の本音。あんなことをしても彼は僕の親友なのです。
流『バカだな。』
涼『流ほどではありません。』
笑いながら言い返すと流もフッと笑ってくれました。


