姫「女はね、愛する者を護ろうとすればどんなことでも耐えれるの!!」 海「姫…下がって…」 グッと姫華の肩を掴み海斗は自分の背に隠した。 その手は血だらけで、顔も真っ青だ。 姫「海斗、ダメ!動かないで!」 海「大…丈夫…これくらい…お前を護れない方が辛い!!」 そうは言うが海斗も立っているのがやっとだろう。 姫(このままじゃ…!) 流「…………」 静かに黒崎は銃を下ろした。