男子校の姫にストーカー!?



私は黒崎を睨みあげるが、黒崎は余裕な態度で私を見下ろす。

流「保険だよ。涼の考えなんて俺にはわかるけど、一応お前達と何を話してるか聴いてみようと思ってな」

姫「悪趣味だな。」

流「自覚はある。」

そう言ってまた笑う。その顔はどこか自嘲気味ていた。

…もしかして…

姫「……誰も、信じられないのか?」

気が付くとそんな事を聞いていた。

流「え?」

コイツの目、どこか昔の私に似てる。
パパもママも信じられない。信じれるのは己と桃華だけだった、あの頃の私みたいだ。