とうとう、洋子がキレちゃった。
無言でグラスを指さし、ジュースのお代わりを訴える。
ジャ〜〜〜ぁ
「真奈さ?あんた 好きって気持ちと、憧れって気持ちと勘違いしてんじゃないの?本気で好きな訳?」
「本気だよ。超〜本気だよ。」
「なら、そんな弱気でどうすんの?相手がモデルだろうが 関係無いじゃん真奈が彼の心を捕まえれば…」
「洋子の言う通りだね。
私の恋は、初めから 障害があるの分かってた事だし…」
「あんたの気持ちが本気なら、貫きなよ…
彼は、真奈の運命の人なんでしょう?」
「そうだね。洋子有り難う。話し聞いて貰って良かったよ。
何だか、腹が決まったわぁ。」
「要の時のように…//」
「ん?要がどうしたの?」
「いや、別に何でもない。」
何を言いかけたの?
でも、その時は彼の事で頭がいっぱいで気にも留め無かった。
そして、洋子は彼の純也から電話があり 帰る事になった。
今日は、安西さんに 謝ろう。
私が悪かったって…
