安西さんがテーブルに両肘を付き 私を見ていた。
ゲッ…!?
がっついてたとこ 見てたの?
「あんまり見ないで下さい。」
「美味しいそうに食べてるからさ?」
マスターにも、御礼言わなきゃ…
「凄く美味しいです。」
髭もじゃマスターは、嬉しいと言ってくれた。
そして、サービスで焼プリンまで…
至り尽くせりだ…
マスターは、どうやらお喋り好きなよう。
ホントは、食事をしながら 安西さんと 色んな話しがしたいのに…
でも…
「デートかい?」
「そうです。…」
マスターの言葉にそうです。って言ってくれた。
ヤッパ、これってデートなんだよねぇ。
でも、食事が終わったら?………
「真奈ちゃん?まだ 時間ある?」
帰るのかと、少し 淋しく思っていたので 又々 テンション上がっちゃった。
「あります。いっぱいあります。」
自分で、変な事言ってる?って気付いたけど、嬉し過ぎて…
まだ 一緒に…
サンタさん?
有り難う。
二度目のプレゼント…
