そして、お昼過ぎ…
大丈夫かな?
まだ寝てるかな?
とりあえず、電話してみよう。
安西さんは、今 起きたとこだと言った。
でも、様子が何だか変?
怪我でもしたのか苦しそうだった。
彼は、昨夜 飲み過ぎて二日酔いだとか…
夜のお仕事は大変だなぁ。
心配していると、彼から思わぬ言葉が…
デートのお誘いだ。
って、勝手に解釈しちゃったけど…
私は、嬉しくて電話ごしにはしゃいでしまった。
電話を切った後も、彼に会えるのが待ち遠しくて、落ち着かなかった。
初デート。
お洒落しなくちゃ…
しかし、支度何てあっという間…
私は、荷物を持って部屋を出た。
ホテルをチェックアウトし バス停で待つ事にした。
昨日は、雪が降り 今年一番の寒さだったかも知れない。
今日は、嘘みたいに良い天気…
でも、寒さは 変わらない。
10分も座っていると手足が かじかむ…
今は、早く彼に会いたくて寒さなんて 我慢が出来るんだ。
