「ただいま−」
帰った瞬間上から凄い勢いで降りてくる音がした
「聖おにいちゃーんっ!!」
この声は・・・みきだな??
「ちょっ・・・みき!!」
危機一髪で姉さんが助けてくれた
「おバカね!!危ないでしょ??」
みきはショボンとしていた
「姉さん。そのくらいで良いだろ??みきが可哀相だ」
するとみきは抱き着いてきた
「聖お兄ちゃん大好きっ!!」
「あんたは、みきに甘すぎなのよ。私の子なんだからあまり甘くしないで」
そう、みきは俺の妹じゃない。姉さんの子供・・・すなわち俺の姪なのだ
帰った瞬間上から凄い勢いで降りてくる音がした
「聖おにいちゃーんっ!!」
この声は・・・みきだな??
「ちょっ・・・みき!!」
危機一髪で姉さんが助けてくれた
「おバカね!!危ないでしょ??」
みきはショボンとしていた
「姉さん。そのくらいで良いだろ??みきが可哀相だ」
するとみきは抱き着いてきた
「聖お兄ちゃん大好きっ!!」
「あんたは、みきに甘すぎなのよ。私の子なんだからあまり甘くしないで」
そう、みきは俺の妹じゃない。姉さんの子供・・・すなわち俺の姪なのだ

