「優しいなあ。捺芽ちゃん」
薪夜・・・
「ホントにごめん」
「良いって云ってるじゃないですか。私、謝られるの苦手なんですよ」
少し微笑んだ捺芽ちゃんを可愛いと思ってしまった
「分かったよ。じゃあ今日メールしても良いか??」
すると捺芽ちゃんは満面の笑みで頷いた
ドキッーーーーー
「じゃ・・・じゃあ・・・後でな」
「はい。待ってます」
捺芽ちゃんは手を振っていた
「じゃあな。薪夜」
「おう!!また明日な!!」
薪夜にも挨拶をして俺は家に帰った
1年は帰れるらしい。2年と3年はまだまだ帰れないと云っていた
薪夜・・・
「ホントにごめん」
「良いって云ってるじゃないですか。私、謝られるの苦手なんですよ」
少し微笑んだ捺芽ちゃんを可愛いと思ってしまった
「分かったよ。じゃあ今日メールしても良いか??」
すると捺芽ちゃんは満面の笑みで頷いた
ドキッーーーーー
「じゃ・・・じゃあ・・・後でな」
「はい。待ってます」
捺芽ちゃんは手を振っていた
「じゃあな。薪夜」
「おう!!また明日な!!」
薪夜にも挨拶をして俺は家に帰った
1年は帰れるらしい。2年と3年はまだまだ帰れないと云っていた

