バカだーーーーーっ!!なにしてんだ
これじゃ理性のカケラもないただの本能で動く猿じゃないか!!
「傷つけたかな・・・捺芽ちゃん」
「何してるんですか??入らないんですか??」
いつの間にか捺芽ちゃんは俺の前に来ていた
「あぁ・・・入らねえとな・・・」
俺は捺芽ちゃんと一緒に図書室に入った
心臓がもたねえ
ーーーーー数分後
「それではまた明日」
終わるまでずっと捺芽ちゃんのことを考えていた
捺芽ちゃんの所まで行った
そして捺芽ちゃんに謝った
「捺芽ちゃん・・・さっきはごめん」
すると捺芽ちゃんは「気にしないで」と云った
これじゃ理性のカケラもないただの本能で動く猿じゃないか!!
「傷つけたかな・・・捺芽ちゃん」
「何してるんですか??入らないんですか??」
いつの間にか捺芽ちゃんは俺の前に来ていた
「あぁ・・・入らねえとな・・・」
俺は捺芽ちゃんと一緒に図書室に入った
心臓がもたねえ
ーーーーー数分後
「それではまた明日」
終わるまでずっと捺芽ちゃんのことを考えていた
捺芽ちゃんの所まで行った
そして捺芽ちゃんに謝った
「捺芽ちゃん・・・さっきはごめん」
すると捺芽ちゃんは「気にしないで」と云った

