彼女を保健室のベットへ寝かせた。 「やばい、可愛い…」 再び目を奪われた。 栗毛色の長い髪に、 長いカールしたまつげ ピンクの小さな唇。 身体なんて、細すぎるぐらい… まぁ、身体に凹凸ないのが残念だが 苦 寝顔を堪能していると、 無意識のうちに… 自らの唇を彼女の唇に… 近づけてしまっていた… が、いいところで 邪魔が入る。