何一つ 決断できなかった 僕が僕へ思うこと 見えもしない先を恐れた だけど一筋の光が灯ったから 僕は前に進めたんだ アリガトウ 明日へ紡ごうとしても 今日だけの想いで精いっぱいで 僕を苦しめ温める こんなに優しく柔和な感情 どうやって長く保つんだろう