初めまして。の方のほうが多いかも。隅っこでこそこそやってる子なんでw
ぁ、でも【ツンツン彼氏の愛言葉】を先に呼んでくれた方が居ればお久しぶりです。
ありがとうございます。
沙希「受験…大丈夫なんですか?私たち高校生設定ですけど、追い詰められたr…」
蘭(作者)「受験…?何それ。美味しいの?」
沙希「現実逃避しないで下さい。」
蘭「いやいや、私はネバーランドで生きる『現実逃避』半分『妄想』半分で生きているから大丈夫だよ。」
タチ「色々と、危ない気が…」
沙希「じゃあ、大丈夫なんですね。」
蘭「ううん♪全然(笑)」
タチ「俺…勉強教えようか?」
蘭「ぇえ!?まじで!!!いいのッ!?」
沙希「…良いんじゃないですか?」
蘭「(おい、タチ!)」
タチ「(なんだよ。)」
蘭「(彼女が嫉妬するから、ダメだぞ。どうする?)」
タチ「(…妬いてンの?)」
蘭「(当たり前じゃん。沙希が他の男に勉強教えようかなんて言ったら?)」
タチ「ぐっ…げほげほっ……(そりゃ、…ごめん、勉強無理だわ。俺たちの事放っておかない程度に受検頑張れ。)」
沙希「さっきから、2人で何話してるの?」
蘭「いや、タチがこれから俺んち来ないか…だって。」
タチ「ぅ…げほげほッ…!!」
蘭「じゃぁ、頑張るよ。夜しか寝ないで…」
タチ、沙希「いや、寝るなよ。」