今回は、友情カテゴリの出典とさせてもらいました。



BLではないですよ、決して(笑)。



あと、ほぼフィクションです。



短編としては、ちょっとまとまりがないかなーって感じなんですが、そこは筆者のスペックの問題なので悪しからず。







テーマは、言わずもがな友情です。



かつてのチームメイトのケントが、傷害事件を起こすというところから話は始まりますが。



この書き出しにしたのは、何を隠そう筆者の体験に基づいたり、基づかなかったり…。



ま、そこから始まる友情ストーリーって感じで、なんとか形になったのかなってゆー僕の自己評価であったり。



こうなって欲しいってゆー僕の願望そのものであったり。



こうやって小説に昇華することで、僕の中のもやもやも、若干晴れたかな、って感じです。



あ、いや。すみません。



ちょっと私情を挟んでしまいました。