「いらっしゃい」 のれんをかき分け、中に入ると店主の威勢のいい声が聞こえてきた。 カウンターでは、女が1人ラーメンを食っていた。 あれ?こいつどっかで………… 「あぁ!!お前、織田望夢だろ!?」 今まで必死に探していた望夢だった。 「ちょっと来い!」 『はっ!?ちょっ、待て!!』 柊は望夢に有無を言わさず、腕を掴み強引に連れ去ろうとした。 そこに……