[責任とってー。] [責任のとりかたなんて知らないしっ] [お腹、腰、鎖骨。 触らしてくれたら許してあげる] うん、最初から気づかれてたね 起きてたね。 まだ眠そうな目を細めて あたしをみる先生は 超がつくほどの色っぽさだ。 [腰は無理!!//] [俺も無理。] ニコッと微笑む悪魔。 [ッッ!?//] [お腹。] ダメ‥むーりぃ!! 先生の冷たい手に弱いんだってば!