牛乳と猫スーツ。




「ジェノサイドとはギリシャ語でスロウター、つまり大量虐殺という意味だよ。強化っていうのは、以前に蓮が破壊したらしい、その時はガトリング砲が2つだけだったと聞いている。」






「M134が2つだけでも勝てる気がしないよ…。まあ、会長は別次元の人だからな。」




直樹がもう一度天井を見る。







「とりあえず、生徒会室に行くか。」




直樹がエリーゼを背負い、みんなで生徒会室に向かった。







【生徒会室】



生徒会室のドアを開けると、いつもの4人がいた。





蓮Lv測定不能(職業・覇王)



雪Lv999(職業・格闘王)



菫Lv999(職業・剣豪)


次狼Lv999(職業・ガンマスター)






「だからレベル高すぎだから〜!1人おかしい人いるし!!」




ビシッと蓮を指差しながら直樹が言う。





「あっははは、言われてるぞ雪。」




「いや、どう考えてもアンタよ…。指差されてるじゃない……。」




苦笑いしながら雪が蓮に言った。






「さて、冗談もこれくらいにしよう。ああ、直樹は帰っていいよ。」




銀色の長髪を右手で払いながら言った。





「え?」




「どうせ巻き込まれたんだろう?ここに来たってことは反省しているようだしな。隣におかゆ置いてるから、悠斗に食べさせてあげな。」




蓮に言われるまま、おかゆを持って生徒会室を出た瞬間、蓮の怒鳴り声が聞こえた。