「みんながいれば、レンにだって負けないデス!」
エリーゼは後ろから彩華に抱きつく。
「さっきも話しただろう?それに、君は蓮にも負けないカリスマを持っている、もっと自信を持っていいんだ。」
微笑みながら話す沙織。
「うん!そうだね!」
みんなの顔を見て、彩華は笑顔になる。
「それよりさ〜。生徒会チームだけど、人数制限とかあるの?」
「競技によっては人数が必要だよ。一応、風紀委員は確保しているが。」
遥の質問に答える沙織。
「直樹!直樹入れよう!直樹がいるだけでやる気が倍になるわ!」
「その意見、採用!」
彩華は遥をビシッと指差す。
「公欠らしいけど、もう帰ってるはずよ!彩華、ダッシュで行ってきなさい!」
「了解!神崎彩華、今から直樹くんを確保してまいります!!」
みんなに敬礼して、彩華は直樹の部屋に走って行った。
……………………。
……………。
……。
