2階にあがると、
すぐに那緒が待ち伏せしていた。
その隣には…。
「柚…!」
遅かった。
電話なんてしていないで、
ゆっくり学校に向かったりなんかしないで、
もっと、
もっと…、
早く来ていれば…。
でも私はその後、自分の目を疑った。
―――柚が笑ってる?
「柚?」
次の瞬間、
「柚々柚々って、うるさいなあ!!いっつもあたしにくっついてきて、気持ち悪いんだけどぉ」
「え…?」
「キモいっつってんだよ!!」
ドンッ!
そして柚は私を押した。
何が何だか分からないよ…
すぐに那緒が待ち伏せしていた。
その隣には…。
「柚…!」
遅かった。
電話なんてしていないで、
ゆっくり学校に向かったりなんかしないで、
もっと、
もっと…、
早く来ていれば…。
でも私はその後、自分の目を疑った。
―――柚が笑ってる?
「柚?」
次の瞬間、
「柚々柚々って、うるさいなあ!!いっつもあたしにくっついてきて、気持ち悪いんだけどぉ」
「え…?」
「キモいっつってんだよ!!」
ドンッ!
そして柚は私を押した。
何が何だか分からないよ…


