あした

やっと、学校に着いた。

いつもと同じ道のりが、凄く長く感じた。

きっと私、柚がいなきゃ生きていけないんだな。

なんて、思う。

私のロッカーをのぞく。

いつものように、

ゴミやらなんやらが入っていて、

今日はもう一つ。

……手紙?

カサカサっと音をたてながら、手紙を開く。