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朝陽と会ってから数日が過ぎたが、特に問題なく平和に過ごしている。
ビルの警備の方には不審者がいたら直ぐに知らせるようにと秋が伝えてくれている。
警備の方は何かあったんですか!?と酷く心配してくれていたらしい。
正面玄関にも裏口にもずっと立ってくれている警備の方々は、いつも穏やかな笑顔で挨拶をしてくれる。
優しい人ばかりだ。
『お昼に行かないのか』
「えっ!?あっ――」
副社長室から出てきた秋に声を掛けられハッとした。
また自分の世界に入っちゃってたんだ。
私の馬鹿。
「はい、お昼に行ってきます。副社長は外に行かれるんですか?」
『いや、飲み物を買ってくる』
「お食事はとられないんですか?」
私の言葉に苦笑いを浮かべる秋。
秋は早く片付けたい仕事がある時はいつもこうだ。
食事をする間も惜しんで仕事をこなそうとする。
「何か買ってきますからせめて一口でいいので少しはお腹に入れて下さい」
『あぁ、悪い。君の食事が済んでからでいいから、ゆっくり食事をしてきなさい』
「分かりました」
いつもしっかりしてる人だから、こうして私の言う事を素直に聞く姿は可愛いと思う。
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朝陽と会ってから数日が過ぎたが、特に問題なく平和に過ごしている。
ビルの警備の方には不審者がいたら直ぐに知らせるようにと秋が伝えてくれている。
警備の方は何かあったんですか!?と酷く心配してくれていたらしい。
正面玄関にも裏口にもずっと立ってくれている警備の方々は、いつも穏やかな笑顔で挨拶をしてくれる。
優しい人ばかりだ。
『お昼に行かないのか』
「えっ!?あっ――」
副社長室から出てきた秋に声を掛けられハッとした。
また自分の世界に入っちゃってたんだ。
私の馬鹿。
「はい、お昼に行ってきます。副社長は外に行かれるんですか?」
『いや、飲み物を買ってくる』
「お食事はとられないんですか?」
私の言葉に苦笑いを浮かべる秋。
秋は早く片付けたい仕事がある時はいつもこうだ。
食事をする間も惜しんで仕事をこなそうとする。
「何か買ってきますからせめて一口でいいので少しはお腹に入れて下さい」
『あぁ、悪い。君の食事が済んでからでいいから、ゆっくり食事をしてきなさい』
「分かりました」
いつもしっかりしてる人だから、こうして私の言う事を素直に聞く姿は可愛いと思う。


