「当たり前にやるだけで、すごく感謝されるんだ! 『先生、俺の作った米、食ってくれよ』って新米を届けてくれるおじいちゃんもいるし、『口に合わないかも』と言いながら晩ご飯のおかずを持って来てくれるおばあちゃんもいるんだ。 都会より何倍も忙しいけど、その分、遣り甲斐も大きいよ!」 と、意気揚々と話す隼人。 自分の夢に向かって歩きだした隼人。 一人でも多くの人を自分の力で救いたいという彼の願いは、確実に遂げられようとしている。 そして――