ロープを持って近付く強盗犯は私の言葉を無視して、私の手首を掴んだ。
「ま 待って!あの…!
………トイレ、行かせて…」
恥ずかしいやら何やらわからない。
でももうずっと前から我慢してるもの。
いい加減下腹部がパンパンで苦しいって言うより痛い…。
「…お前、人質って立場わかってんのか?」
ようやく茶髪の強盗犯は返事をしてくれた。
「逃げたりしないから…お願い…。
も…限界なの…」
こんなにも我慢した事なかったから、初めての苦痛に涙さえ滲んできた。
そんな私の表情を見てわかってくれたのか、強盗犯はロープをとりあえず置いてくれた。
よかった。
もうこれ以上、本当に無理だもん…。
だけど強盗犯の返した言葉は、私を驚愕させるものだった。
「こんな所にトイレなんかあるわけねぇだろ。
仕方ねぇから外まで付き合ってやるよ」
「ま 待って!あの…!
………トイレ、行かせて…」
恥ずかしいやら何やらわからない。
でももうずっと前から我慢してるもの。
いい加減下腹部がパンパンで苦しいって言うより痛い…。
「…お前、人質って立場わかってんのか?」
ようやく茶髪の強盗犯は返事をしてくれた。
「逃げたりしないから…お願い…。
も…限界なの…」
こんなにも我慢した事なかったから、初めての苦痛に涙さえ滲んできた。
そんな私の表情を見てわかってくれたのか、強盗犯はロープをとりあえず置いてくれた。
よかった。
もうこれ以上、本当に無理だもん…。
だけど強盗犯の返した言葉は、私を驚愕させるものだった。
「こんな所にトイレなんかあるわけねぇだろ。
仕方ねぇから外まで付き合ってやるよ」

