「…お前、俺のどこが好きなんだよ。
俺には良いとこなんてねぇぞ」
「あるもん!
強盗さんの不器用なとことか、口の悪いとことか、ぶっきらぼうなとことか…!」
「全然褒めてねぇよ」
「でも、本当はスゴく優しいとことか。
まだ知らない部分もあるかもしれないけど、でも私はそんな強盗さんがスゴく好きなの!
…このまま永遠に別れちゃうなんてイヤだよ。
お願い、私の前から居なくならないで…!」
次第に潤んできた瞳。
そんな私を見つめてくれる強盗さん。
やっぱりダメなの?
被害者は犯罪者を好きにはなっちゃいけないなの?
この恋は…諦めなきゃいけないの…?
だんだんと目に溜まっていく涙。
それがドンっという衝撃でポロッと床にこぼれ落ちた。
その衝撃とは、強盗さんが私の身体をギュッと抱きしめてくれたものだった。
俺には良いとこなんてねぇぞ」
「あるもん!
強盗さんの不器用なとことか、口の悪いとことか、ぶっきらぼうなとことか…!」
「全然褒めてねぇよ」
「でも、本当はスゴく優しいとことか。
まだ知らない部分もあるかもしれないけど、でも私はそんな強盗さんがスゴく好きなの!
…このまま永遠に別れちゃうなんてイヤだよ。
お願い、私の前から居なくならないで…!」
次第に潤んできた瞳。
そんな私を見つめてくれる強盗さん。
やっぱりダメなの?
被害者は犯罪者を好きにはなっちゃいけないなの?
この恋は…諦めなきゃいけないの…?
だんだんと目に溜まっていく涙。
それがドンっという衝撃でポロッと床にこぼれ落ちた。
その衝撃とは、強盗さんが私の身体をギュッと抱きしめてくれたものだった。

