玄関でしばらくの沈黙の後、強盗さんは小さくため息をついた。
「それで、俺はいつまでここに居たらいいんだ?」
「いつまでって。
…ずっと居ていいよ」
「何だ。今度はお前が俺を監禁するってわけか?」
「あはっ、その表現いい!
そうだね。私、強盗さんを監禁しちゃうよ」
「バカか、お前はっ!」
急に大声出されて、全身の毛穴が開いちゃったかのように驚いた。
バカだなんて。
私は大真面目で言ったつもりなんだけどなぁ。
「いいか?俺をかくまってたせいでお前が捕まってみろ。
お前の人生だっておしまいだろ?
何でそうまでして俺と居たいんだよっ!」
何でって…好きだからって何度も言ってるのに!
私の気持ちは、そんなに伝わらないの?
冗談言ってるようにしか聞こえないの?
「それで、俺はいつまでここに居たらいいんだ?」
「いつまでって。
…ずっと居ていいよ」
「何だ。今度はお前が俺を監禁するってわけか?」
「あはっ、その表現いい!
そうだね。私、強盗さんを監禁しちゃうよ」
「バカか、お前はっ!」
急に大声出されて、全身の毛穴が開いちゃったかのように驚いた。
バカだなんて。
私は大真面目で言ったつもりなんだけどなぁ。
「いいか?俺をかくまってたせいでお前が捕まってみろ。
お前の人生だっておしまいだろ?
何でそうまでして俺と居たいんだよっ!」
何でって…好きだからって何度も言ってるのに!
私の気持ちは、そんなに伝わらないの?
冗談言ってるようにしか聞こえないの?

