だけど、ずっと強盗さんと一緒に居て…怖いイメージはすぐになくなった。
口はスゴく悪いんだけど、でもスゴく優しい。
南と比べる程もないくらい、強盗さんは私に優しかったわ。
だから…私の為に熱を出してしまった時も、ケータイを取り戻しに行った時も、スゴく心配しちゃった。
こんなにも強盗さんの事ばっかり頭に…何でだろう。
まるで私、強盗さんの事………。
「南に…」
「えっ!」
急に声をかけてきたものだから、ビックリしてつい声が大きくなった。
「いや、その…
南に襲われて…大丈夫だったかって…。
まぁ、俺も人の事は言えねぇけどな」
言った後でバツの悪そうな顔をした強盗さん。
大丈夫だったかなんて…。
それって、心配してくれてたって事?
口はスゴく悪いんだけど、でもスゴく優しい。
南と比べる程もないくらい、強盗さんは私に優しかったわ。
だから…私の為に熱を出してしまった時も、ケータイを取り戻しに行った時も、スゴく心配しちゃった。
こんなにも強盗さんの事ばっかり頭に…何でだろう。
まるで私、強盗さんの事………。
「南に…」
「えっ!」
急に声をかけてきたものだから、ビックリしてつい声が大きくなった。
「いや、その…
南に襲われて…大丈夫だったかって…。
まぁ、俺も人の事は言えねぇけどな」
言った後でバツの悪そうな顔をした強盗さん。
大丈夫だったかなんて…。
それって、心配してくれてたって事?

