ギラと光るナイフの刃の動きを注意して見ていた。
あんな刃物、ちょっとかすめただけでも怪我だけじゃ済まないかもしれない。
私の胸の辺りから更に下の方に下りてきた時、ふと首筋の辺りにヌメっとした生暖かい感触が襲った。
急な刺激に驚いた私は、私の身体をユラユラ動くナイフから視線を外し、首筋の感覚の方へ移した。
「!!」
一体何の物体が当たったものかと思ったら、その正体は南の汚らしい唇だった。
私がナイフに気を取られていたばかりに南が近付いてきている事に気が付かなかったのだ。
「…ゃっ」
私の首筋に唇を当てた南は、舌を出して舐め回す。
舐め回した痕には、唾液が首筋を濡らしていた。
「…なっ、何するのよっ」
さすがにこの時には、南の持っているナイフの事は頭から消え、避けるように身体を引いた。
あんな刃物、ちょっとかすめただけでも怪我だけじゃ済まないかもしれない。
私の胸の辺りから更に下の方に下りてきた時、ふと首筋の辺りにヌメっとした生暖かい感触が襲った。
急な刺激に驚いた私は、私の身体をユラユラ動くナイフから視線を外し、首筋の感覚の方へ移した。
「!!」
一体何の物体が当たったものかと思ったら、その正体は南の汚らしい唇だった。
私がナイフに気を取られていたばかりに南が近付いてきている事に気が付かなかったのだ。
「…ゃっ」
私の首筋に唇を当てた南は、舌を出して舐め回す。
舐め回した痕には、唾液が首筋を濡らしていた。
「…なっ、何するのよっ」
さすがにこの時には、南の持っているナイフの事は頭から消え、避けるように身体を引いた。

