「しかもだ。
お前はあの車に自分のケータイを落とした。
それが、何を意味するのかわかってんのか…?
思いっきり証拠残したって事だろうが!!違うか?」
「………………」
南の罵声に、強盗さんはとうとう言葉も失った。
それとも、体調が悪くて喋るのが辛いのかな。
強盗さんが自分のケータイを落としたなら、それで素性がバレちゃうかもしれない。
だけど、南は?
南の方はまだ証拠も残していないみたい。
今の言い方だと、とりあえずワゴン車は上手く戻せたみたいだし、お金もちゃんとここまで運んできた。
顔はさっき私が見ただけで、それ以外は完璧だ…!
「…この3億、折半じゃあ分が悪いよなぁ」
「……………!」
「お前は結局俺の邪魔しかしていない。
お前はこの金を1円だって貰う権利、あるか…?」
「………南…っ」
お前はあの車に自分のケータイを落とした。
それが、何を意味するのかわかってんのか…?
思いっきり証拠残したって事だろうが!!違うか?」
「………………」
南の罵声に、強盗さんはとうとう言葉も失った。
それとも、体調が悪くて喋るのが辛いのかな。
強盗さんが自分のケータイを落としたなら、それで素性がバレちゃうかもしれない。
だけど、南は?
南の方はまだ証拠も残していないみたい。
今の言い方だと、とりあえずワゴン車は上手く戻せたみたいだし、お金もちゃんとここまで運んできた。
顔はさっき私が見ただけで、それ以外は完璧だ…!
「…この3億、折半じゃあ分が悪いよなぁ」
「……………!」
「お前は結局俺の邪魔しかしていない。
お前はこの金を1円だって貰う権利、あるか…?」
「………南…っ」

