2人の会話は尚も続いた。
「つーかお前、自分のケータイはどうしたんだよ。
この番号は何のケータイなんだ?」
「…俺のケータイは、多分車の中で落としたんだ。
南、降りる時に気が付かなかったか?」
「はぁ?
車降りるのに、いちいちお前の落とし物がないか見てから降りるかよ?
お前…冗談じゃねーぞ…?」
「冗談って何だよ」
…何だろう。
会話の中で、雲行きが怪しくなってきたみたいだけど。
「あの車、どこから手に入れたかわかってんのか?」
「…知らねぇよ。お前のじゃねぇのか?
その辺の手筈は南が上手くやってくれるって話だったからな」
「このアホ…っ
あの車はな、あの銀行の隣に本屋があるだろ。
あそこの店員の私物なんだよ!」
はいーーーーっ!?
うちの本屋さんの店員の私物って、どういう事なのよっ!!
「つーかお前、自分のケータイはどうしたんだよ。
この番号は何のケータイなんだ?」
「…俺のケータイは、多分車の中で落としたんだ。
南、降りる時に気が付かなかったか?」
「はぁ?
車降りるのに、いちいちお前の落とし物がないか見てから降りるかよ?
お前…冗談じゃねーぞ…?」
「冗談って何だよ」
…何だろう。
会話の中で、雲行きが怪しくなってきたみたいだけど。
「あの車、どこから手に入れたかわかってんのか?」
「…知らねぇよ。お前のじゃねぇのか?
その辺の手筈は南が上手くやってくれるって話だったからな」
「このアホ…っ
あの車はな、あの銀行の隣に本屋があるだろ。
あそこの店員の私物なんだよ!」
はいーーーーっ!?
うちの本屋さんの店員の私物って、どういう事なのよっ!!

