奏「優?俺、意味分からないんだけど....」


優「......奏ってさぁ、鈍感?自分の容姿わかってねぇの?」
 

 奏「はぁ?どっどう言う意味だよ!」


 優「へぇーおもしれぇ!まぁいい、あの子は譲る。勝てる気しねぇし!」


   あれ?でもあの子どっかで見たことあるきがする、ような?


 奏「っっあ”ーーーー」


 優「おっお前バカか!うるせぇーわ!!っで、どーした?」


 奏「どこかで見たことあると思ったら、アイツ”里乃世財閥の跡取りじゃん♪」

 優「おっお前”里乃世ってそうそう口に、だしちゃいけないぜ!」

 
 奏「あぁ!!そういえば里乃世って全国1位の財閥だっけ?」

 
 優「さっすがっ!!全国2位の財閥サン!!」


 奏「でも・・すげぇービックリ!あんな可愛い子が”里乃「ねぇ!いっ今りっ里乃世っ   て言おうとした?」

 奏「はぁ?んだよ俺のはなし止めんじゃねぇ・・・ょ?」

 
?「ごっごめんなさい!!つい・・本当にすみませんでした!!ブスが・・話かけてし  まって・・・ごめんなさい!!しっ失礼しました!!」


 優「なっなぁ、あの子!俺たちがはなしてた子。だよ・・・なぁ?」


 奏「そーだけど、真近は、はじめて・・・・」

 
 優「やべぇー超襲いてぇー」


    かわいすぎる☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

   って、名前・・里乃世・・・何だ?