あたしと京谷達との乱闘が始まった


ﾄﾞｽ

ﾊﾞｷ

ﾄﾞｺ
50分後ざっと200はいたが

100終わった

南「はぁはぁ…」

京「南んまだ100残ってるよ？」

ニヤリと不適な笑を浮かべ続けた

京「どーする？降参する？」

南「こ…降参何か……し…しないんだから…」

ナイト「南!!負けるな！俺ゎお前を信じる！」

恋「そうょ!!南は負けないよ！」

ミア「南負けんじゃないヨ!!」

蓮「そうだぞ!!今生意気なこと言える立場じゃないが!お前は簡単に負ける奴じゃないからな！」

雪「南またギュってしてよね！」

東「南俺はお前が居ないと楽しくないかんな！俺だけじゃないと思うぞ!!」

俊「南!!もっと楽しく馬鹿やろうぜ!!」

祐希「南親が心配してるよ！きっと!!!」

海音「南!!頑張れ！」

斗真「奏さんが南を信じて待ってるよ！」

南「皆ありがとょ!!あたしゎまけねぇよ!!」

京「はぁい友達ごっこはおわりだよ～」


ﾄﾞｺ

ﾊﾞｺ

ﾄﾞｽ

40分後

南「ふぅ…つかれたぁ…」

あたしかったぁ!!