南ver


奏「着いたぞ~」


奏は相変わらず普通に戻ったが…


波奈「グス…南…」

波奈は相変わらず泣いてるwwwwww

南「アーもう泣かないでよ☆波奈ー奏が帰ったらイチャイチャしてくれるからね?泣かないでよ!」

波奈「うん…」

はぁーどんだけ…

どっちが親だよ~wwwwww




奏「南この子だ」

あたしは驚いた…


だって…あたしと同じ髪と目の色だったから…
桜色の髪に目…とても綺麗だった…

南「………


ヤバい!可愛い!!

キャァ!可愛い~」

奏「フフフフ☆大雅君だよ」

大雅「源 大雅です(ミナモト タイガ)」

南「宜しくね♪あたしは頑張って大雅にママって言わせてあげる♪」

大雅「ぜってぇ言わねぇし」


南「いわせたるよ」

大雅「ふんっ」

大雅は顔をふいっと反らした…

南「奏!!!!!」

奏「なんだ???」


南「2人で住めるようにして!!!組とかメイドは合わせて10でいいから!!!」


奏「分かった」


大雅「組って…メイドって」

大雅は苦笑いしながら

どんだけと言ってたwwwww