「どこが痛いの?」 「ど・・・こも痛くない」 強い口調で言う竜さんに押されそうになったがばれたくなかったので小声で反抗した。 「もう、強制ね。はい、ばんざいして?」 私はこの後の事を考えずについばんざいしてしまった。 そしてスルッとセーターを脱がされてしまった。