地味女が巻き込まれました。【上完】【修正中】



もちろん
俺と廉がタイマンを
するならば


間違いなく俺は
負けるだろう。


そんな事知ってる。


でも
俺の感情は止まらずに
どんどん溢れ出していく。


「ねえ、廉?綾乃はね、廉のモノだけじゃないんだよ。オレノモノでもあるんだ。」


「・・・チッ、本気か」


「当たり前。絶対手に入れるから・・。」


ガンッ


・・・・ッ


こんなことは想定内。


廉は俺の頬を思い切り
一発殴った。


頬がジンジンと熱が
持ち始める。



廉はそのまま部屋を
後にした。