「決めたか?」
「うっ・・うん。オムライス・・・。」
何か高すぎて申し訳ないので、虫の鳴いた様な小さな声で言った。
「それだけか。まあいいか。呼ぶぞ。」
明らかに金で出来そうな呼び鈴を押すとどこからともなくマジックの様に一瞬でさっきの従業員が前にいた。
そしてまた一礼をする。
「生ハムとフレッシュトマトと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オムライス。」
こいつ言いやがった・・・
!!
メニューの中から高い順上位10品くらいの食べ物+飲み物を全部注文して最後に一番安い私のオムライスを注文した。
私も気を使わないで一番高いやついっぱい言えば良かった。



