「ではごゆっくりと」 執事みたいな従業員は頭を深々と下げて私達にメニュー表を渡して静かに部屋を出た。 メニュー表を開くと・・・そこには悪い意味で夢の様な世界だった。 これ、0一つ多く作っちゃったの? オレンジジュース一万円!? こんなんじゃ、ジュースも安心して飲むことができない。 私は一番安い物をメニューから探し出した。 オムライス・・・!! 五万円って!! でもこれが一番安いわね。