豪華さが更に増してシャンデリアなんか飾っちゃってる個室で私達は食事をするらしい。 豪華な机の周りにはふかふかであろうソファが置かれている。 そこにドカッと一番始めに堂々と座るのは桐谷廉。 桐谷廉が座ると皆ドサドサ座っていく。 「ど・・・どの位置に座ればいいのでしょうか?」 グイッ 何者かに腕を引っ張られソファの上で体が跳ねる。 「んぎゃっ!!」 反動で恥ずかしい叫び声を上げ隣を見ると桐谷廉が私の腕を掴んでいた。 もっと優しく座れって言葉で言ってくれれば素直に座るのに。 乱暴者めっ。