「もうそんな所まで行っちゃったの!?!?廉もお手が早い~っ!!ヒューヒューッ」 麗が私達をからかうように口笛を吹く。 勝手に勘違いしやがってええ!! 「すごいね~さっすが廉!!」 「そうでもねえよ」 ニヤリと私を見ながら言うセリフは更に皆に誤解をうむ。 回りからしたらこれじゃあ、本物の彼氏にしか見えないじゃない。 現に今、彼氏じゃないって解ってるのは、きっとインテリ眼鏡だけだし・・・・。